米国株の高配当株投資で不労所得が得られる資産形成を目指そう

 

こんにちは。

CFD投資家のノビ(@nobilogtokyo)です。
 
CFD投資を初めて3年、CFDには魅力的な銘柄が多く、安定的に毎年10%以上の利回りを達成できています。
 

このままCFD投資を継続してセミリタイア資金をためて、あと10年で早期リタイア予定です (^^)v

 

今回は、


GMOクリック証券」の「CFD」で取引できる高配当の米国株などで高配当ポートフォリオを構築し、配当所得で不労所得が獲られる資産形成の方法を紹介するよ!


ぜひチェックしてみてね!


高配当米国株投資は堅実な投資方法

みなさん、投資による資産形成、してますか?

これからの時代、銀行預金では資産がほとんど増えていきません。

なので、投資で資産形成をしようとするのは正しいと思います。

しかし、実際に投資をやってみたら、いかがだったでしょうか?

失敗して損しちゃった方・・・いるんじゃないですか?

なぜ損をするかと言うと、株の値上がりを期待して買うからなのです

つまり、株は値下がりすることもあるわけで、予想が外れた、ということですよね

それって、「投資」ではなく「投機」、つまりギャンブルをしているだけじゃないですか?

もちろん、たまには予想が当たって、大儲けすることもあるでしょう。

しかし、毎回当てることはできないわけで、結局トータルでは負けてしまうわけです。

そもそも、投資をするのに、「予想」をしている時点で損をする可能性が大きい訳です。

なぜなら、予想は外れる可能性もあるわけですから。


ましてや、我々素人の予想なんて、外れることが大半です(笑)

それに対して、「高配当米国株投資」は投資のスタンスが全く異なります

株の値上がりには全く期待しません。

株をずーっと長期で保有して、年に4回支払われる配当をもらい続ける


という手法です。

「高配当米国株投資」で得られる配当率は、だいたい5%〜10%くらいが目安です。

ですので、この投資方法では、いきなり資産が2倍や3倍になることはありません

しかし、「ギャンブル的な投機」をしていては、いつまでたってもセミリタイア資金・老後資金は貯まりません

着実に、堅実に、資金を貯めていきましょう!

わずかな利益でも複利の効果で利益が増大

ちぇ。たった5%〜10%かよ。

そんなんじゃ、話になんねーよ。

そう思った方、いるんじゃないでしょうか?

でも、ちょっと待って!

少しの利益でも、「時間」をかけて、「複利」運用をしていけば、大きな金額になるのです。

実は、あのウォーレン・バフェット氏は、長い年月をかけて、複利効果を活用して大資産を築き上げたのだから。

具体例で見てみよう。

例えば、年率5%ずつ毎年資産を増やし続けると、以下のようになる。

  • 5年後 1.22倍
  • 10年後 1.55倍
  • 15年後 1.98倍
  • 20年後 2.53倍
  • 30年後 4.12倍

ちなみに、年率10%だと以下の通り。

  • 5年後 1.46倍
  • 10年後 2.36倍
  • 15年後 3.80倍
  • 20年後 6.12倍
  • 30年後 15.86倍

つまり、1年間では少しの利益でも、それを長期間継続することで、大きな利益に生まれ変わるのです

これって、セミリタイア資金・老後資金を貯めるには最適の方法だと思いませんか?

「投資」と「投機」の違い、「複利」の効果などについては、以下の記事にもまとめているので、ぜひチェックしてみて欲しい。

[blogcard url=”https://nobilog.tokyo/cfd/%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%80%81%e6%8a%95%e6%a9%9f%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f%ef%bd%9c%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]

CFD取引を活用すれば利回りをアップできる

さて、ここまでで、「投機」ではなく「投資」を継続することの重要性はお分かりいただけただろうか?

 

分かったけど、もう少し、利回りを良くできないものかなぁ・・・
 
そう思いますよね・・・?
 
 
そんな方には、「CFD取引」をおすすめします
 
高配当米国株を現物株をコツコツと買い集めて投資していくのも、もちろん堅実で素晴らしい方法です。
しかし、それでは、利回り5%いけば良い方でしょう。
 
ところが、「CFD」を活用すれば、レバレッジをかけて米国株を買うことができるのです
 
 
もちろん、過度にレバレッジをかけるのは危険です。
やめてください。
 
例えば、GMOクリック証券のCFDなら、米国株は5倍までレバレッジをかけることができる
しかし、
配当率5%のポートフォリオなら、5%×5倍=25%まで増やせる!
なんて考え方はやめましょう!
 
それこそ、株が値下がりした時に、追加証拠金が必要になって大変な目に合います。
 
しかし、
2倍程度のレバレッジをかけるなら、
それほどリスクを増加させずに、
利回りを2倍にアップさせることができます
 
米国株を信用取引でレバレッジをかけて取引できる証券会社はありません。
CFDを適切に活用して、レバレッジをかけて、少し高利回りを狙っちゃいましょう!

「CFDって何?」という方は以下の記事を読んでください。

[blogcard url=”https://nobilog.tokyo/cfd/cfd%e5%8f%96%e5%bc%95%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%ef%bd%9c%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e6%a0%aa%e3%83%bb%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e6%a0%aa%e3%83%bbvi%e3%83%bb%e9%ab%98%e9%85%8d%e5%bd%93%e3%81%aa%e3%81%a9%e5%a4%9a/”]

 管理人は「GMOクリック証券」の「CFD」を使っています。

 どの証券会社でCFD取引をすれば良いか分からない方は、以下の記事を読んでください。

[blogcard url=”https://nobilog.tokyo/cfd/gmo%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E8%A8%BC%E5%88%B8%E3%81%AEcfd%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1%EF%BD%9C/”]

高配当米国株・管理人おすすめ銘柄8選

では、具体的に、どの銘柄に投資していけば良いのか?

ここからは、管理人のおすすめ銘柄を紹介していきたい。

なお、銘柄の選定基準は、これまでの説明でお分かりいただけたと思うが、以下の通りである。

  • 高配当であること
  • CFD取引でレバレッジがかけられる銘柄であること(GMOクリック証券の取扱銘柄であること)
  • 一定以上の時価総額があり、破綻の可能性が低いと思われる銘柄であること

GMOクリック証券のCFDで取引できる全ての米国株について、以下の記事でまとめている。

配当率は以下の記事から抜粋しているので、参考にして欲しい。

[blogcard url=”https://nobilog.tokyo/cfd/gmo%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e8%a8%bc%e5%88%b8%e3%81%aecfd%e3%81%a7%e5%8f%96%e5%bc%95%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e6%a0%aa%e4%b8%80%e8%a6%a7%e3%80%90%e4%b8%96%e7%95%8c/”]

GMOクリック証券のCFDで取引できる全ての中国株についても、以下の記事でまとめているので、合わせてチェックして欲しい。

[blogcard url=”https://nobilog.tokyo/cfd/gmo%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e8%a8%bc%e5%88%b8%e3%81%aecfd%e3%81%a7%e5%8f%96%e5%bc%95%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e6%a0%aa%e4%b8%80%e8%a6%a7/”]

AT&T

米国の通信大手の超優良企業。

AT&T 月足チャート(10年分)

エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)は、世界において電気通信、メディアおよび技術サービスの提供に従事する持株会社である。

【事業内容】
同社は、通信セグメント、ワーナーメディアセグメント、ラテンアメリカセグメント、およびザンダーセグメントの4つのセグメントを通じて事業を行う。
通信セグメントは、消費者に無線および有線の通信、ビデオおよびブロードバンドサービスを提供する。
同セグメントは、モビリティ、エンターテインメントグループ、およびビジネスワイヤラインを含む。
ワーナーメディアセグメントは、長編映画、テレビ、ゲーム、その他のコンテンツを物理的フォーマットおよびデジタルフォーマットで開発、制作、および配信する。
同セグメントは、ターナー、ホームボックスオフィス及びワーナーブラザーズを含む。
ラテンアメリカセグメントは、ラテンアメリカでは娯楽サービスを、メキシコでは無線サービスを提供する。
同セグメントの部門はヴィロとメキシコを含む。ザンダーセグメントは広告サービスを提供する。

GMOクリック証券 企業情報より引用
・配当率 5.28 % (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲1.43%

・実質配当率 5.28% – 1.43% = 3.85%

金利調整額は月5円=年間60円=年間約0.55ドル=株価の約1.43%

CFD取引における「金利調整額」について分からない方は、以下の記事を読んでいただきたい。

[blogcard url=”https://nobilog.tokyo/cfd/cfd%e5%8f%96%e5%bc%95%e3%81%af%e9%87%91%e5%88%a9%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%81%ae%ef%bc%9f%ef%bd%9c%e9%87%91%e5%88%a9%e8%aa%bf%e6%95%b4%e9%a1%8d%e3%81%a8%e4%be%a1%e6%a0%bc/”]

フォード・モーター

米国の自動車大手。

フォード・モーター 月足チャート(10年分)

フォード・モーター(Ford Motor Company)はグローバル自動車及びモビリティ会社である。

【事業内容】
同社はフルラインのフォード車、トラック、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)、及びリンカーン・ラグジュアリー・ビークルの設計・製造・マーケティング及びサービス提供に従事する。
同社は4つの事業区分により構成される。
自動車事業は主に「フォード」と「リンカーン」ブランド付きの車、サービスパーツ及び付属品を世界中に販売する。
金融サービス事業は主にFord Motor Credit Company LLCでの自動車関連の金融・リース活動を含む。
Ford Smart Mobility LLCは新興のモビリティサービスを設計・構築・成長させて、そのサービスへ投資するために設立された子会社である。
中央財務運営事業は主に投資とリスク管理活動の意思決定、及び自動車事業の資金調達に従事する。

GMOクリック証券 企業情報より引用
・配当率 6.40 % (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲0%

・実質配当率 6.40% – 0% = 6.40%

金利調整額は、なんと0円!

GAP

日本でもお馴染みの米国の衣料品大手。

ギャップ 月足チャート(10年分)

ギャップ (The Gap Inc.) はアパレル小売会社である。

【事業内容】
同社は「Gap」、「Banana Republic」、「Old Navy」、「Athleta」及び「Intermix」等ブランド名で紳士、婦人及び子供向けのアパレル、アクセサリー及びパーソナルケア製品を提供する。
同社の製品は、同社が所有するウェブサイトを通じて、また物流およびフルフィルメントサービスを提供する第三者の使用を通じてオンラインで顧客に提供される。
オーダー・イン・ストア、リザーブ・イン・ストア、ファインド・イン・ストア及び店からの出荷を含む全チャネルサービスでブランドのポートフォリオ全体で調整される。
ブランドのサードパーティによって設計、製造された製品、特にIntermixブランドを販売する。
同社は米国、カナダ、イギリス、フランス、アイルランド、日本、イタリア、中国、香港、台湾、メキシコに会社運営の店舗がある。

GMOクリック証券 企業情報より引用
・配当率 5.80 % (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲0%

・実質配当率 5.80% – 0% = 5.80%

金利調整額は、なんと0円!

ファイザー

米国の医薬品大手。超優良企業として知られる。

ファイザー 月足チャート(10年分)

ファイザー(Pfizer Inc.)(Pfizer)は研究ベースのグローバルなバイオ医薬品会社である。

【事業内容】
医療製品の発見・開発・製造を行う。グローバル・ポートフォリオには、医薬品とワクチンが含まれる。
ファイザー・イノベーティブ・ヘルス(IH)とファイザー・エッセンシャル・ヘルス(EH)の2つの事業セグメントを通じて商業活動を展開する。
IH事業は医薬品とワクチンの開発と商業化に重点を置く。
IHの治療分野は内科、ワクチン、腫瘍学、炎症、免疫学、希少疾患と消費者医療を含む。
EH事業はレガシー・ブランド、ブランド・ジェネリック、一般的無菌注射用製品、バイオシミラーと輸液システムを含む。
EHは、また研究・開発(R&D)組織と契約製造事業を含む。

GMOクリック証券 企業情報より引用
・配当率 3.66 %  (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲1.39%

・実質配当率 3.66 % – 1.39% = 2.27%

金利調整額は月5円=年間60円=年間約0.55ドル=株価の約1.39%

ハリバートン

米国の石油・天然ガスなど資源系の大手企業。

ハリバートン 月足チャート(10年分)

ハリバートン(Halliburton Company)はリザーバのライフサイクル全体にわたって、上流の石油・天然ガス業界に、炭化水素の位置付けと地質データの管理から、掘削および地層評価、井戸の建設・完成、および現場での生活の最適化まで、サービスおよび製品を提供する。

【事業内容】
同社は2つの事業を運営する。
コンプライアンス・生産事業は、セメント、刺激、介入、圧力制御、特殊化学品、人工リフトおよび完成サービスを提供する。
掘削・評価事業は、井戸建設活動のモデル化、測定、掘削および最適化を可能にするフィールド及びリザーバのモデリング、掘削、評価および坑井配置ソリューションを提供する。
同社は国家的及び独立した石油・天然ガス会社にサービスを提供し、世界中の約70カ国でビジネスを行う。

GMOクリック証券 企業情報より引用
・配当率 2.92 %  (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲0%

・実質配当率 2.92 % – 0% = 2.92%

金利調整額は、なんと0円!

モーゲージ不動産ETF

本銘柄は厳密に言えば株式ではなくリート(REIT)。

米国内の不動産に投資する不動産系ETFだ。

安定高配当銘柄なので、オススメしておく。

iシェアーズ・モーゲージ不動産キャップドETF(iShares Mortgage Real Estate Capped ETF)は、FTSE NAREITオール・モーゲージ・キャップド指数(同指数)の価格と利回り実績に概ね連動する投資成果を求める。
同指数は米国株式市場の住宅用・商業用モーゲージ不動産、モーゲージ金融・貯蓄組合セクターの実績を測定する。
同ファンドは同指数に含まれ、また集合的に同指数に類似の投資プロファイルを持つ証券の代表サンプルに投資する。
同ファンドの投資顧問はBlackRock Fund Advisorsである。

GMOクリック証券 ファンド概要より引用

「モーゲージ不動産ETF」は、配当に相当する「権利調整額」が年に4回支払われる。

上記画像より、2019年12月分は0.840555ドルであることが分かる。

つまり、年間配当は、0.840555×4= 約3.36222ドルとなり、これは株価の約7.49%に相当するのだ。

つまり、配当率なんと7.49%の銘柄ということだ。

・配当率 7.49 %  (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲1.22%

・実質配当率 7.49 % – 1.22% = 6.27%

金利調整額は月5円=年間60円=年間約0.55ドル=株価の約1.22%

シノペック(中国石油化工)

ここまで米国株をご紹介してきたが、中国株で1つ、超高配当銘柄があるので、ご紹介したい。

シノペック 月足チャート(10年分)

チャイナ・ペトローリアム・アンド・ケミカル(China Petroleum & Chemical Corporation)は中国のエネルギー・化学会社である。

【事業内容】
同社は5つの事業区分により構成される。
探査・開発事業は油田の採掘・開発及び原油と天然ガスの生産を行う。
精製事業は探査・生産事業と外部提供業者から取得される原油の加工・精製に従事する。
マーケティング・販売事業は中国において油槽所とサービス・ステーションの所有・運営を行う。
化学事業は外部顧客に石油化学製品、無機化学製品及び他の化学製品を製造・販売する。
同社はまた、企業・他の事業に従事する。

GMOクリック証券 ファンド概要より引用
・配当率 10.25 %  (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 ▲1.62%

・実質配当率 10.25 % – 1.62% = 8.63%

金利調整額は、取引単位100あたり月9円=年間108円=年間約7.65香港ドル=株価の約1.62%

イギリス100

もう1つ、米国株ではないが、高配当として知られるイギリス100もご紹介したい。

本銘柄は、ロンドン証券取引所の株価指数「FTSE100」に連動する銘柄だが、その高配当が投資家の間では有名である。

ぜひ本銘柄もポートフォリオに組み込んでいきたい。

・配当率 3.40 %  (年率)

・金利調整額による金利負担相当分 なし

・実質配当率 3.40% – 0% = 3.40%

※ 配当率は2019/12/19時点でGMOクリック証券画面より引用したもの。

まとめ

いかがだっただろうか?

GMOクリック証券のCFDで作る高配当ポートフォリオの魅力がお分りいただけただろうか?

最後に、管理人おすすめ8銘柄をレバレッジ2倍で均等に買い付けた場合の利回りを試算してみたい。

銘柄名 配当率 金利調整額による
金利負担分
実質配当率 レバレッジ2倍の場合の実質配当率
AT&T 5.28% ▲1.43% 3.85% 7.70%
フォード・モーター 6.40 % 0% 6.40 % 12.80%
GAP 5.80 % 0% 5.80 % 11.60%
ファイザー 3.66 % ▲1.39% 2.27% 4.54%
ハリバートン 2.92 % 0% 2.92 % 5.84%
モーゲージ不動産ETF 7.49 % ▲1.22% 6.27% 12.54%
シノペック 10.25 % ▲1.62% 8.63% 17.26%
イギリス100 3.40 % 0% 3.40 % 6.8%
平均     4.94%  9.89%

約10%の高配当ポートフォリオが完成だ。

皆さんもぜひ全銘柄をチェックし、自分なりのポートフォリオを構築してみて欲しい。

本記事は収益を確約するものではありません。
投資はご自身の判断で行ってください。
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