こんにちは。
このままCFD投資を継続してセミリタイア資金をためて、あと10年で早期リタイア予定です (^^)v
今回は、
「GMOクリック証券」の「CFD」で取引できる「商品先物」銘柄
を紹介するよ!
原油が高騰し、ガソリン価格が上昇・・・
こんなニュースを聞いて、また家計がキツくなるなぁ・・・と感じたこと、ありますよね?
でも、そんな時は、実は投資の観点ではチャンスだったりします。
なぜなら、商品先物を取引できるGMOクリック証券のCFDなら、原油自体を取引することができるのです。
つまり、原油価格が高騰したら儲けるなんてことも可能なのです!
こうした外部環境の変化をチャンスに変えられるのもGMOクリック証券のCFD取引の魅力。
どういった商品先物銘柄を取引することができるのか、全銘柄を見ていきましょう!
クリックできる目次
GMOクリック証券のCFDなら6つの商品先物を取引可能
原油
原油の先物価格に連動する銘柄。
昨今の中東情勢の不安などによって、原油価格の高騰がニュースにもなっており、注目が集まっている。

金
金の先物価格に連動する銘柄。
株価下落局面などで、金に資産を避難させる動きが見られる。
最近大きく上昇を始めているのも見逃せない点だ。
原油とともに要注目の銘柄だ。

天然ガス
天然ガスの先物価格に連動する銘柄。
2018年下旬に大きく値を上げて注目された。
最近は調整局面が続いているが、時々大きな値動きをするので要注目だ。

銀
銀の先物価格に連動する銘柄。
金の動きと同様に注目しておきたい。

コーン
コーンの先物価格に連動する銘柄。
ボックス圏での値動きが続いており、スイングトレードに最適な銘柄の1つだ。

大豆
大豆の先物価格に連動する銘柄。
米中貿易問題の論点の1つとなっており、今年の注目銘柄の1つになるかもしれない。

管理人おすすめ銘柄2選
GMOクリック証券のCFDで取引できる商品先物銘柄6つをご紹介したが、管理人おすすめ銘柄として、原油と金の2つをおすすめしておきたい。
原油
原油は、中東情勢などが不安定化した際に大きく値上がりする傾向がある。
そのような局面では、世界的に株価が低迷する可能性も高い。
つまり、原油は、株価下落に備えたリスクヘッジとしても利用できるのではないだろうか?
ポートフォリオの中に原油の買いポジションを少し入れておくことで、株価下落局面にも強いポートフォリオを構築しよう。
金
金は、株価下落局面などに、資金を退避させる銘柄として利用されることも多い。
つまり、原油と同様に、株価下落局面に備えたリスクヘッジとして利用できるのではないだろうか?
こちらもポートフォリオに入れることで、株価下落局面に強いポートフォリオを構築していきたいところだ。
本記事は収益を確約するものではありません。
投資はご自身の判断で行ってください。
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