GMOクリック証券のCFDなら10種類の株価指数先物も取引可能!

 

こんにちは。

CFD投資家のノビ(@nobilogtokyo)です。
 
CFD投資を初めて3年、CFDには魅力的な銘柄が多く、安定的に毎年10%以上の利回りを達成できています。
 

このままCFD投資を継続してセミリタイア資金をためて、あと10年で早期リタイア予定です (^^)v

 

今回は、

GMOクリック証券」の「CFD」で取引できる株価指数先物の全銘柄を紹介するよ!


多くの投資家に超人気の銘柄もあるので、ぜひ全部チェックしてみてね!


GMOクリック証券のCFDなら10種類の株価指数先物を取引可能

GMOクリック証券のCFDで取引できる株価指数先物は10銘柄ある。

全銘柄をチェックしてみよう。

日本225

日経平均に連動する銘柄。

米国30

アメリカのCME(Chicago Mercantile Exchange:シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場されているダウ先物ミニ(E-mini Dow($5) Futures)に連動する銘柄。

米国30の構成銘柄一覧

Apple インテル マイクロソフト
メルク エクソン・モービル シスコシステムズ
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス IBM ジョンソン・エンド・ジョンソン
NIKE JPモルガン・チェース ユナイテッド・ヘルス・グループ
ファイザー マクドナルド P&G
ボーイング Visa 3M
ウォルト・ディズニー ユナイテッド・テクノロジーズ ベライゾン・コミュニケーションズ
ゴールドマン・サックス・グループ ウォルマート アメリカン・エキスプレス
コカ・コーラ ダウ シェブロン
キャタピラー ホーム・デポ トラベラーズ

※2019/10/11現在

米国S500

アメリカのCME(Chicago Mercantile Exchange:シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場されているS&P500先物に連動する銘柄。

米国NQ100

アメリカのCME(Chicago Mercantile Exchange:シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場されているNASDAQ100先物に連動する銘柄。

上海A50

FTSE中国A50先物に連動する銘柄。

インドNIF

Nifty50先物に連動する銘柄。

イギリス100

FTSE100先物に連動する銘柄。

ドイツ30

ドイツDAX先物に連動する銘柄。

ユーロ50

ユーロ・ストックス50先物に連動する銘柄。

香港H

香港ハンセン先物に連動する銘柄。

GMOクリック証券CFD取引の株価指数先物・取引高ランキング

2019年12月、上記10銘柄のうち、GMOクリック証券のCFD取引で取引高が多かったランキングは以下の通り。

  1. 日本225
  2. 米国30
  3. 米国NQ100
  4. 米国S500
  5. 香港H

GMOクリック証券CFD取引の株価指数先物・管理人おすすめ銘柄

イギリス100

GMOクリック証券のCFDで取引することができる「イギリス100」は、FTSE100先物に連動する銘柄である。

一部の投資家の間では、本銘柄の配当利回りが話題となり、積立投資などをするのが流行となっている。

以下が、GMOクリック証券のCFDでのイギリス100の取引画面である。

上記がイギリス100の「価格調整額」の履歴である。

これが配当に相当する額で、2019年には4回の価格調整額が買い方には支払われ、合計で3468円(=約24.25ポンド)の配当が買い方に支払われたことになる。

これは、2020/1/11現在の株価7504.2ポンドの0.1取引単位分(=750.42ポンド)約3.4%に相当する金額である。

つまり、イギリス100に投資していけば、配当率3.4%のポートフォリオが完成するわけだ。

また、GMOクリック証券のCFDではイギリス100を10倍までレバレッジをかけて取引できるので、例えば、3倍のレバレッジをかければ配当率10.2%という超高配当のポートフォリオが組めることになる。

ぜひ高配当ポートフォリオを組む場合は本銘柄も選択肢に入れてみてはいかがだろうか。

本記事は収益を確約するものではありません。

投資はご自身の判断で行ってください。

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